交通文化振興財団 「 京都鉄道博物館 」 18/18頁 |
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何故 " 無限列車 " なのか調べてみました。 公式 ファンブック にも 「 モダン の世を彩る無限列車 」 と記されているだけで意味や由来の記述は無く不可解です。 作者が単に 無限 という言葉が好きなだけかも知れません ! 若しくは物語の内容から 夢幻列車 なのかも知れません !
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[ 無限 ] の プレート は 「 鬼滅の刃 」 無限列車 、編 の ストーリー を理解している方にとっては全く違和感が有りませんが普通の 蒸気機関車 ファン からすれば 「 大正の名機 ハチロク を一体何だと思ってるんだっ ! 」 と御立腹なことかと思います。 実は私も当初はそうでした。
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写真術では 無限 という言葉を日頃から普通に使っています。 無限 ( 遠 ) は 被写体からの入射光が レンズ に垂直に侵入するくらい遠い位置 のことで 記号は ∞ です。 AF レンズ は ピントリング に余裕を持たせているため特に MF 時は オーバーインフ に注意が必要です。
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夢とは睡眠中に恰も現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像のことで私の場合は夢の中で C51 や C53 が登場したりして最高で夢だと解っていても覚めたくありません。 しかし其れに浸っていては何もなりませんので早く目覚めて現実を正しく見極めることが大切です。
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蒸機現役時代は 走行シーン ばかり撮っていて 駅 や 機関区 での写真が極めて少なく後悔しておりますが其れを補うため今更ながら 駅 や 機関区 での シーン を積極的に撮るようにしています。 暗くなればなるほど 8630 の美しさに後ろ髪を引かれ此処を立ち去ることが出来ません。
● 京都鉄道博物館 (京都府) ●
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