交通文化振興財団 「 京都鉄道博物館 」 17/20頁 |
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京都鉄道博物館
カミさん ! が撮った写真です。 「 なぜ下を ギリギリ ギッチョン チョン に 切るんだぁ 〜 ! 」 と文句を付けたところ 「 此で イイ のだ ! 」 そうです。 「 下に余裕を保たせて平凡に撮ってしまったら一体何を表現したかったのか解らなくなってしまう ! 」 と 一丁前な講釈を説かれました。
京都鉄道博物館
蒸機現役時代には一度も遭遇したことのない光景です。 機関区に客車ごと蒸機が入ってくることは先ず有り得ませんので全く嘘の光景です。 しかし とても美しい光景なので深い突っ込みは抜きとして良しと致しましょう ! また此の様な イベント を開催して欲しいと思っております。
京都鉄道博物館
昨今の デジタルカメラ の進歩は目覚ましく夜間でも 1/500秒 の シャッタースピード で撮影可能となりましたが敢えて 低速シャッタースピード を選択して撮っています。 発電機から吐き出される蒸気の流れを撮るためです。 夜の蒸機は何とも魅力的そして幻想的です。
京都鉄道博物館
現在の 交通文化振興財団 は JR西日本 の外郭団体です。 京都鉄道博物館 は 此の 交通文化振興財団 が運営しています。 嘗て国鉄は複数の博物館を所有していましたが運営を一体かつ専門的に行うため 1970年 (昭45) に国鉄の外郭団体として 交通文化振興財団 が設立されました。
京都鉄道博物館
ゴールド に輝く シロクニ の勇姿は本当に素敵です。 此と言った小細工は行わず カメラ の色温度を昼光に セット して普通に撮っています。 光源は白色の 高輝度LED が主で地面には簡易の黄色い LED照明 が備わっています。 撮影後の色補正もせずに撮った儘の写真です。
● 京都鉄道博物館 (京都府) ●
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